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7月26日以来約3ヶ月ぶりに一般の公式戦となったこの日は、B級の中では自分達が一番力が劣っているチームである事を認識し挑戦者として全力で戦った。初戦突破はクリアできたものの、決勝では美土里体協にまたも阻まれた。
1回戦の八千代体協戦は初回に原口のタイムリーで2点を先制し、先行逃げきりの体制をつくる事ができた。3回は荒谷に特大のアーチが飛び出し中押しとなる1点を追加し、3点をリードした。その後はダメ押しとなる点を奪えなかったが、この試合先発の荒谷にはこの3点のリードで十分と言えるピッチングを披露した。最終回に不運な当たりから1点を返されたものの、楽々の83球で完投勝利をマークした。
続く決勝戦の相手、美土里体協には今季3戦全敗と苦手というよりはまだ力が全然及ばない内容で敗戦を喫してきた。この試合ではエース秋広をたてて挑むものの、秋広の調子が本調子でなく2回に5点を奪われ、あえなく降板となった。その後も小刻みに失点を許し、計9点を奪われた。打線も反撃の糸口すらなく決してベストの布陣でない相手に対し0−9の完敗で終わった。虚しい敗戦の中で渕田が3安打と1人気を吐いたのが唯一の収穫であった。
この試合までに空いた3ヶ月間、強化合宿や県内有数レベルのチームとのオープン戦を行う等、レベルアップに努めてはきたが一般の試合において一般登録のみの選手が先発メンバーのほとんどを占めるような事もなく、世代交代もまだまだ感じない内容の1日であった。
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